第235輪「満面の笑み」
とある病院での出来事です。
カーテンを交換しようとお部屋に入ると、
車イスに乗った患者様がお待ちになっていました。
「カーテンやさん、あのはじっこ(エンド)をつけておいてね。」
と、私に伝えてお部屋を後にされました。
作業を終えて廊下に出ると、
先ほどの患者様の後ろ姿が見えました。
「カーテンのはじっこ、つけておきました。」
と、私が伝えると、
「ありがとう。」
と、歯を見せて笑って返してくれました。
その時の患者様の笑顔がとても印象的で、
自分も元気をもらえました。
今後も臨機応変な対応ができるように努力してきたいです。


