【福祉用具マメ知識 第13回】「適材適所の重要さ」
こんにちは!キングラン東海・福祉用具部門の中村です。先日、久しぶりに何回目かのぎっくり腰をやってしまいました。今回は痛みがひどく起き上がれないくらいでした。
置き型手すりを設置してみた
起き上がるのに時間が掛かるため、しばらくの間、自分が仕事でレンタルに出している「起き型の手すり」をベッドの横に設置してやり過ごしました。
普段利用者様に「ここに手すりを置いてくれて助かっているよ」とのお声をいただくことがあります。ですが、今回の1件で適切なところにそういったものを設置できると、これほどまでに体に負担をかけずに動作できるとは思いもよらず、身をもって実感する事ができました。
日常のいろいろなスペースに設置
せっかくなので、起き上がりだけでなく日常生活の中で「ここに手すりがあると楽だな」というところにも設置してみました。
脱衣室の中の手すりや、ソファ横の手すり、移動時は歩行器も試してみました。環境整備の甲斐もあり2週間ほどで痛みはほぼなくなり、今はコルセットだけで過ごせるようになりました。今回は用具の適材適所の重要さを痛感した一件でした。




