【福祉用具マメ知識 第34回】「車いすの汚れ」
キングラン東海の桑野です。
雨などで靴が濡れても、玄関で脱いでしまえば室内に持ち込むことはありません。
しかし、屋内外で同じ車いすを利用されている方はどうでしょうか?
いくつか調べてみました。
1.タオルで拭く。
2.車いすにカバーを履かせる。
3.100円ショップやホームセンターで売っている、パズルのように繋げられるマットを移動経路や部屋に敷く。
調べてみて、2番の「車いすにカバーを履かせる」という方法は初めて知りました。
外で使用した車輪に、カバーを履かせてそのまま室内でも使用でき、1人でも履かせる事が出来るそうです。
素材も様々なものがありました。
そして、この3つの中で私が特に気になったのは3番の方法です。
床の上に好きな大きさを敷く事が出来、汚れたらその箇所だけ取り換える事が出来ます。
さらに、汚れの他にもゴムの擦り跡やへこみなど、思わぬキズ防止の期待もできます。
しかし商品の性質上、段差が出来てしまう点なども気にしなければならないと思いました。
(桑野)
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